朝の洗顔を適切にしよう

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朝の肌にも必要

夜、寝る前にメイクを落として念入りに洗顔をしたので、朝の洗顔は軽く済ませるという人は意外と多いのではないでしょうか。特に敏感肌で、何度も肌に触れるとコンディションが悪くなるというような人は、朝は軽く水やお湯で流すだけか、あるいはまったく洗顔しないという人もいます。けれど、寝ている間に肌は古い角質が剥がれ落ち、新しい皮膚細胞が生まれるというターンオーバーを行っていますので、朝起きた肌には少なからず汚れが付着しています。また、寝具などからついた埃が顔についている可能性も十分に考えられますので、まったく洗顔をしないというのは、敏感肌だとしてもよくありません。敏感肌の人の朝の洗顔の正しい方法としては、肌についている皮脂を落とすことが最大のポイントです。この皮脂が残ったままメイクをすることで、肌が酸化してしまい、老化を促進してしまうからです。皮脂が溶けだす温度は30度から32度くらいとされていますので、この温度のぬるま湯で優しく洗うのが、敏感肌に最適な洗顔方法になります。朝の肌はそれほど汚れていないので、洗顔料を使う必要はありません。ただ、酸化の原因となる皮脂を洗い流すため、適切な温度のぬるま湯ですすぐことが何より大事です。寒い時期は30度から32度という温度は冷たいと感じるかもしれず、つい温度を上げてしまいがちになりますが、そうすると皮脂の汚れを落とすのではなく、必要以上に取りすぎることになり、敏感肌にとってはダメージになります。したがって、温度にはくれぐれも注意することがポイントです。